• Twitter
  • Facebook
  • MAIL
  • 閉じる

ライター体験レポート

なぞとも編集チーム・ゆうのリアルゲーム体当たり体験記

「なぞともカフェ渋谷」~新CUBE2&6~編 

なぞともカフェ渋谷で忘年会!

 編集部の忘年会を兼ねてやってきました「なぞともカフェ渋谷。」食事となぞともカフェとカラオケがセットでお得に楽しめる忘年会パックで、今夜は食って解いて歌いまくり
「でも私たち、全部のキューブを旧代官山店で体験してるからな~」
「おやおや、聞き捨てならないですね」
どこかイギリス紳士のような雰囲気を漂わせて現れたのは支配人Yさん。「渋谷店のキューブは旧・代官山店とは謎がすべて違う上に、今日新たなキューブが2つ登場したのですぞ。しかも来月までに全キューブが総入れ替えなのです!」
支配人が絶対おもしろいですぞ、と太鼓判を押す新キューブにさっそくチャレンジしてみた。

 

 

新CUBE2: 絶望観測デスゲエム

(ストーリー)
部屋には、あなたを見つめる3台の監視カメラ。そしてモニターに映る“もうひとつのキューブ。”観測者たちのデスゲエムが始まる。最後にあなたを待つ究極の絶望とは…

 警戒色テープが張り巡らされた室内に入り、すぐに目に入るのが巨大な鏡と、中央に置かれたボックス。映像が始まると、シックサムと名乗る神経質そうな男がデスゲエムの始まりを告げ、もう一つのキューブとそこにいるプレイヤーたちが映し出される。果たして彼らは競争相手なのか協力者なのか?!
 壁面には謎解き手順が書かれ、受付票の裏にはヒントカードという、初心者にも安心の設計。編集チームはミジンコくらいのプライドを胸にヒントなしで挑むことに。
 最初に中央のボックスを開けるときから「なるほど〜」とうなる仕掛けが施され、割と時間もかかってしまう。当然箱の中には新たな謎が詰まっているわけで、これをすべて解くにはかなりのチーム力を要する。時間が刻々と過ぎる中メモボードに私が書いたメモを誰も読めないという痛恨の失敗を経て、何とか謎を解き進めていった編集部は―——
絶望した!
 終了後に制作者さんのお話を伺うと、私たちの絶望は序の口で、さらなる絶望が隠されているとのこと。糸●先生もびっくり!な絶望に次ぐ絶望、ぜひお試しあ〜れ!

新CUBE6:ぼくのあおいとり

(ストーリー)
青い鳥を探して迷い込んだのは、謎だらけの魔女の家でした。青い鳥を見つけることが出来るのか?可愛く不思議な謎解き童話

 店内のサスペンスフルな雰囲気から一転、可愛いパステルカラーに彩られたキューブには空っぽの鳥かごと、壁一面の羽飾り。メルヘンを解さないおっさん2人は「魔女が青い鳥を食べやがった」「青のからあげクンは塩ダレだ」などと雰囲気をぶちこわす。こんなチルチルいらない
 こちらにもヒントカードがあったがやはり使わないことにする。失敗から決して学ばない、それがチームなぞとも!
 ゲームの流れは極めて正統派だ。室内のヒント探しから始まり、クロスワードを解き……うんうんこれなら初心者にもお勧めできるね〜、とほのぼのしていたら、中盤以降どんどん仰天のトリック、いやマジックが現れ始める!正に不思議な童話の世界に入り込んだかのようだ。
 結局私たちは本物の幸せの青い鳥も、その魔法も見ることなく、ミッション失敗となった。制作者さんによると、ヒントカードを使うとクリア率は50%とのこと。ストイックに遊ぶか、何が何でもクライマックスのマジックを見るか、選択はあなた次第

 各キューブは90日毎に入れ替わるので、思い立ったが吉日の勢いでチャレンジしよう!特にクリスマスや年始は意外と狙い目だそう。たまに支配人の気まぐれ(?)で雨の日割や女性限定「少しも寒くないわり(割)」といったユニークなクーポンが出るそうなので、LINEなぞともカフェ渋谷店を友だち追加しておくと便利ですぞ!

ボケっとしてるとあっという間にキューブが変わりますぞ⇒『なぞともカフェ渋谷』

ライタープロフィール

名前:ゆう

謎解き・リアルゲーム初心者の25歳(永遠の)。
社命によりなぞとも編集チームに配属となる。ハゲT原からヒゲT橋へ代替わりする編集長に酷使され、様々なリアルゲームの取材に行かされる。

好物はメガネ男子。嫌いなものはセロリ。